FX総合分析チャート--操作マニュアル

ファンダメンタルズ分析（ニュース）

5. 検索エリア

[ 5. 検索エリア ]にはカテゴリー・通貨の絞込みと、日時検索機能があります。

	【カテゴリーの絞込み】では、プルダウンで任意のカテゴリーを選択すると、チャート上のフラグがそのカテゴリーのニュースのみ、表示されます。ニュースカレンダーも同様に選択されたカテゴリーのニュースのみ、表示されます。
	【通貨の絞込み】では、プルダウンで任意の通貨を選択すると、チャート上のフラグがその通貨のニュースのみ、表示されます。ニュースカレンダーも同様に選択された通貨のニュースのみ、表示されます。
ポイント　：　カテゴリーの絞込みと通貨の絞込みは同時に使用できます。例）カテゴリーの絞込みで「市況速報」を選択し、通貨の絞込みで「ユーロ全般」を選択すると、カテゴリーは「市況速報」通貨は「ユーロ全般」の、両方の選択肢に適合したニュースが表示されます。
【日時検索】【日時検索】では、横スクロールの自動調節ができます。任意の日時を入力し、ボタンをクリックすると、その日時がチャートの一番右に表示します。日時ボックスをクリックすると、入力ボックスが開きます。

【入力ボックス】

年、月、日、時、分の各ボックスをクリックすると、数値が手動で入力できるようになります。
月、日、時、分については手動入力以外にスライダーで入力が可能です。

をクリックすると、1メモリずつ数値を増減できます。

	【現在】	クリックすると、現在の直近の足の時間が入力されます。
	【保存】	入力した日時を保存します。検索したい日時を入力した後クリックすると、入力ボックスが閉じ、日時ボックスに入力した日時が反映されます。
	【クリア】	一度【保存】を行い、日時ボックスに日時が入力された状態で【クリア】をクリックすると、入力ボックスが閉じ、日時ボックスから日時が消えます。
	【キャンセル】	設定を日時ボックスに反映せずに、入力ボックスを閉じます。
日時検索の範囲について日時検索の範囲はチャートの表示期間です。まだ足の作成されていない未来や、チャートに表示されていない過去の日時（※1）は検索できません。無効な日時を入力した場合、をクリックすると、「入力期間のデータが存在しません。」と表示されます。 ※1　この為、5分足や1時間足といった足の種類によって検索できる期間は異なります。

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