[ 5. チャート表示エリア ]には、チャートウィンドウが表示されます。また、チャート表示の他、テクニカル指標の線色の変更やパラメーターの変更ができます。
1.【縦スケールバー】
縦方向のスケールを変更できます。上に行くほど大きく(拡大)なります。
スケールバー上下の「+」「-」ボタンをクリックすると、それぞれ、拡大、縮小をします。
2.【縦スクロールバー】
縦方向のスクロールができます。
3.【横スケールバー】
横方向のスケールを変更できます。右に行くほど小さく(縮小)なります。
スケールバーの両端の「+」「-」ボタンをクリックすると、足が20本ずつ拡大・縮小します。
4.【横スクロールバー】
横方向のスクロールができます。チャートの最大表示本数は1000本です。
・【カラー】 クリックするとカラーパレットが開き線の色を変更できます。 |
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・【線種】 線の太さを3段階から選択できます。 |
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・【OK】 変更した内容を反映します。 |
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・【指標設定】 クリックするとパラメーター設定ウィンドウを表示します。 ※【指標設定】のパラメーター設定ウィンドウの使い方については、「2.上部メニュー」の「テクニカル指標設定 パラメーター設定ウィンドウ」を参照してください。 |
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・【キャンセル】 変更を反映せずにこのウィンドウを閉じます。 |
・通貨の追加 [2.上部メニュー]の【通貨の追加】を表示した際、チャート左上に選択した通貨ペアの名前が表示されます。 |
・チャートサイズの変更 オシレータ系テクニカル、もしくは通貨の追加時に、描画ポインタでチャートの境界線に合わせます。するとポインタの形状が変わり、チャートサイズの変更が出来ます。 |
・【閉じる】ボタン オシレータ系テクニカル、もしくは通貨の追加時に、チャート右上にボタンが表示されます。ボタンをクリックすると、テクニカルや追加した通貨のチャートが閉じます。 |
「オシレーター系テクニカル」「通貨の追加」は、あわせて最大で3つまでの表示となります。